月山Casローション・Matthew(マシュー)はヘブライ語で神からの贈り物

月山(がっさん)は山形県の中央部にあり、出羽丘陵の南部に位置する標高1,984mの火山ですが、 山域は磐梯朝日国立公園の特別区域に指定され、日本百名山、新・日本百名山、花の百名山、新・花の百名山にも選定されています。
月山には、月夜見尊(ツクヨミノミコト)さまが祀られていますが、神話によれば、変若水(をちみづ)を用いて、“再生”を司られたと伝承されています。
月山の麓、そこに月山Casローション・Matthew(マシュー)の主原料である、稀少性の高い炭酸泉が湧き出ています。 約1800mの地下からポンプなしでこんこんと湧き出るお湯は、秘湯中の秘湯、なんと炭酸イオンは510mg/L、水素イオンは3,200mg/Lという数値を表します。

●炭酸泉に含まれる炭酸イオンは水にも油にも溶けやすく、酸素の約25倍お肌に浸透し、皮膚細胞の新陳代謝を促します。 この原理に沿って美容室やエステでは、人工的に炭酸ガスを発生させ、頭皮ケアやスキンケアなどに応用されています。
●水素イオンには周知のとおり抗酸化作用があります。活性酸素はコラーゲン等に損傷を与えそれがシワやクスミの原因となりますが、 水素イオンが働くことで活性酸素の排泄を促し、ハリのある健やかなお肌を手に入れることができます。
月山Casローション・Matthew(マシュー)は、炭酸イオン510mg/L、水素イオン3,200mg/Lという温泉水の特性を活かし製品化されましたが、 より満足感や使用感を高めるための工夫も、相性と安全性を重んじながら繊細に施されています。
健やかできれいなお肌を保持するためには保湿が重要、そこでPCA-NA、ヘチマエキス、アロエベラエキス、アラントインなどをバランスよく配合しています。
また、代謝促進やトラブル予防も考慮して、クエン酸、グリチルリチン酸2K、ヒアルロン酸やコラーゲンなども数種類加えてあります。
(界面活性剤不使用・パラベンフリー:ナチュラルコスメ)
2012年の夏、現地を視察させていただきましたが、しっかり整備されていることに驚きました。それがやる気になった理由の一つでもあります。
山形の宝でもある月山の麓の温泉水を活かし、山川さんのこだわりを形とした月山Casローション・Matthew(マシュー)。
現在では地元のラジオや新聞などにも大きく取り上げられ注目を集めていますが、さらに仲間の方々の力も注がれて、感動の輪は益々大きな波紋となって広がっています。


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