乳酸カルシウムVD、2015年11月中旬発売開始

乳酸カルシウムが新しくなりました ビタミンD配合/500gに増量
乳酸カルシウムの吸収性は基より優れていますが、さらに吸収力を高めるために、ビタミンDを配合しました。「乳酸カルシウムVD」は苦味も改善、ご飯はもちろん、味噌汁、スープ、煮物、鍋物、カレー、シチューなど、様々な料理に使用することができます。
召し上がり方
1日4g(小さじ1杯程度)を目安にお料理などに混ぜてご使用ください。
カルシウムパラドックスに注意
・虫歯 ・歯槽膿漏 ・便秘症 ・酸性体質の形成
・造血力の低下(貧血になりやすい) ・皮膚トラブル
・アレルギーなど過敏症 ・不妊症 ・ストレス過多 ・疲労の蓄積
・不眠症 ・細胞代謝の低下 ・結石  ・視力の低下(白内障の亢進含む)
・各種ホルモンのアンバランス ・インスリンの分泌異常 ・高血圧
・免疫力低下 ・動脈硬化 ・感染症 ・酸性体質の形成 ・老化の促進
・コリ ・骨粗鬆症など
カルシウム不足、摂取量は低下傾向にあります。
20歳以上(男女)
2000年 547mg
2002年 546mg
2004年 538mg
2006年 526mg
2008年 526mg
2010年 505mg
2012年 488mg
日本人の食事摂取基準2015年Ca推奨量の目安
 
(男)
(女)
1~2歳 450mg 400mg
3歳以上 600mg 550mg
12歳以上 1000mg 800mg
18歳以上 800mg 650mg
30歳以上 650mg 650mg
50歳以上 700mg 650mg

※妊婦、授乳婦におけるカルシウムの推奨量は1000mgが目安です。
※アメリカでは、成人の場合、日本よりやや多めの1000~1200mgが目安とされています。
※カルシウムの骨への蓄積は成長期が中心ですが、ストレスや疲労を軽減するためにも、寝たきりを予防するためにも、日々の摂取はとても重要です。
カルシウムを補いましょう。
骨に含まれるカルシウムには、燐酸カルシウム、炭酸カルシウム、クエン酸カルシウムなど、様々なカルシウムがあります。意識してこれらのカルシウムを摂取しようとしても、ビタミンD不足、運動不足、睡眠不足、紫外線不足、ストレス過多などがあると、吸収されず多くが体外に排出されてしまいます。
発酵によって作られる「乳酸カルシウムVD」の特長の一つはビタミンD、吸収性がよりアップしました。お料理に混ぜて幅広くご使用いただけますので、手軽に、簡単に、カルシウムを積極的に補うことができます。

水溶性抜群!
「乳酸カルシウムVD」を混ぜると、ご飯がふっくら、美味しく炊き上がります。
ご家族皆さまで、カルシウムをしっかり摂取してください。

バランスはとても大切です。
日本は火山国でもあります。
カルシウム分は海外と比べて少なく、そのため野菜や果物、家畜においても、カルシウムは不足している傾向にあります。
加工食品などに含まれるリン酸や糖分が摂取過剰になると、体内のカルシウムはどんどん奪われてしまいます。肉などの酸性食品や甘い清涼飲料なども同じ結果を生みますが、そうなると益々カルシウムの欠乏が進んでいきます。
「乳酸カルシウムVD」をお役立てください。
私たちにとってカルシウムは、欠かすことのできない大切な栄養素です。
CHIRYOKU INC
http://www.chiryokuinc.com/
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町30-8-B202
お求めは 株式会社ヴィファーム
TEL 03-6455-0590
http://www.vfarm.co.jp/
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