新しいレンチンコップA飼料の開発に取り組んでいます


何度も試作を繰り返し、基礎研究と臨床を構築しながら今日に至っていますが、10年以上の取り組みは確実に進化成長を遂げています。
「牛・マイコプラズマ/肺炎の予防」、「家畜運搬時の輸送熱への対策」、この二つの効果作用が確認できたことは2016年の大きな成果でした。必要以上に薬品に頼らなければクオリティーにおいても差別化が図れ、リスクやダメージの軽減は、近年高騰している和牛においても大きなメリットとなります。
熟練された技術や基盤となるものは変わらなくても、常に改革・改善を意識して取り組むことが大切ではないでしょうか。
どんな分野でも甘んじてしまうと、事故や衰退現象が起きやすくなります。
新しいレンチンコップA飼料、ご期待ください。
-レンチンコップA飼料、課題は下記3点-
1)効果作用を維持して、シンプルな配合で仕上げる。
2)ミルクや水に溶けやすく、より給与しやすい形状にする。
3)様々な場面で幅広く使えるように、手ごろな価格を実現する。
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